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菅井 国夫
シタール奏者
菅井 国夫
シタール奏者
ロック少年が、22歳でシタールに魅了され初渡印。カルカッタでサロッド奏者イルファン・カーンに師事し、のちに名古屋のシタール奏者アミット・ロイにも学ぶ。コンサートやイベントで多数演奏し、現在も精力的に活動。エッセイサイト「note」でシタールやインド体験を発信。時にシタールとロックを組み合わせた独自の幻想的な音空間を作る。インド音楽と日本文化の融合をテーマに、邦楽器や現代音楽とのコラボレーションにも積極的に取り組む。
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