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岡 真理
早稲田大学教授/京都大学名誉教授
専門は現代アラブ文学、パレスチナ問題。学生時代にパレスチナ人作家、ガッサーン・カナファーニーの作品を通して、パレスチナ問題と出合う。以来、現代世界に生きる人間の普遍的な思想課題として《パレスチナ》について考究している。著書に『アラブ、祈りとしての文学』『ガザに地下鉄が走る日』(いずれもみすず書房)、『ガザとは何か』(大和書房)ほか。訳書に、サラ・ロイ『ホロコーストからガザへ』(共訳、青土社)ほか。
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専門は現代アラブ文学、パレスチナ問題。学生時代にパレスチナ人作家、ガッサーン・カナファーニーの作品を通して、パレスチナ問題と出合う。以来、現代世界に生きる人間の普遍的な思想課題として《パレスチナ》について考究している。著書に『アラブ、祈りとしての文学』『ガザに地下鉄が走る日』(いずれもみすず書房)、『ガザとは何か』(大和書房)ほか。訳書に、サラ・ロイ『ホロコーストからガザへ』(共訳、青土社)ほか。